食べ物で痩せる

キャベツダイエットのやり方や成功するポイントとは?効果はあるの?

時間が掛からない手間も掛からず簡単にはじめやすい。この点がキャベツダイエットの人気のある理由になります。

芸能人では星野源さん、上戸彩さん、平山あやさん、スザンヌさん、竹内結子さん、更に浜田ブリトニーさんや筧美和子さんまで、幅広い層の方がトライして確実に体重を減らしてダイエットで結果を出しています。

肝心のダイエットのやり方はというと、それが凄くシンプルで簡単な誰でも出来るダイエットです。ただ食事の前にキャベツを食べる。これだけになります。苦しい食事制限や筋トレなどもないのも魅力の一つではないでしょうか。

こちらでは、キャベツにはどのような栄養成分が詰まっていて、どれほどの結果が期待できるか。またキャベツダイエットのポイントや、スタートする継続期間やリスクも考慮して、レクチャーしていきたいと思います。

キャベツダイエットとは?

キャベツダイエットとは、生のキャベツを摂取しておこなうダイエット方法になります。

キャベツを口にするということ以外に、食事規制やエクササイズの必要がないことから、手間をかけることなくやれてしまうダイエット方法として支持されています。

分かりやすく言うと、カロリーを抑えたキャベツを食べることで食欲を抑制することができ、その上ダイエットに効果の高い成分を取り込むことで、脂肪が燃焼しやすいカラダへとチェンジすることが可能なダイエット方法と考えられています。

それとキャベツダイエットは無理なく続けられる要素がたくさんあります。

まず、食事制限をしないでキャベツを食べるだけですので、手軽さもありますし経済面に関してもやさしいです。普通にダイエット食品を買おうとすると、結構割高なことが多いので、効果を少しでも感じられないとやめてしまうケースが多いと思います。

キャベツはその点安いですし、味に癖もなく、毎日食べても飽きないので習慣化しやすいのも良いのではないでしょうか。

キャベツをよく噛んで食べることで満腹中枢を刺激することで、カロリー制限にもつながり無理のないダイエット方法です。

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キャベツのカロリーや糖質とは

カロリーは1/6個で約40kcalで、糖質は6g前後で多少高めになりますが、栄養もたくさん摂れるメリットを考えるとそこまで気にする数値ではないと思います。

キャベツの種類(紫キャベツ、グリーンボールなど)で数値をみてもほとんど差はないので、好きなのを選んでも大丈夫です。

キャベツダイエットの効果

胃腸の健康をキープする
キャベツの中にある成分で、キャベジンと言われる成分があります。

キャベジンは別名ビタミンUと称されているのですが、正式なビタミンとは関係なく、他のビタミンの効能をサポートする成分として知れ渡っています。

そしてキャベジンは、胃潰瘍や十二指腸潰瘍の防止に威力を見せ、胃腸の健康にしておく効果を発揮してくれます。

胃潰瘍とは、胃に対しての粘膜の保持の働きが低下、分泌した胃酸によって炎症が発生し、粘膜がただれてしまう病気となります。

悪化すると、胃に穿孔(穴があいて、内容物が溢れる状況の事)ができるため、一足早い時期の検知が必要とされるのです。

また十二指腸潰瘍は、胃潰瘍と比較すると進行するスピードが速いため、出血や穿孔が付随し易いと考えられています。

こういった病気にキャベジンは効き目があり、損害を受けた粘膜をリペアしてくれるのです。なお、ビタミンUの「U」は、潰瘍(Ulcus)の頭文字からとっています。

それとは別に、アレルギー症状を軽減する効果もありますので、花粉症で悩んでいる方に人気の成分だということですね。

キャベジンは熱にはあまり強くないので、そして水溶性だという事から茹でたりせずにに生でいただくようにしましょう。

生で召し上がる事で、キャベツに配合されている他のビタミンも破壊することもないので、体内に取り込むことが可能になります。

中でもビタミンCは、ビタミンUと同じくらいに水溶性ビタミンで、熱に壊れやすいことから、茹でてしまうのはタブーです。

ビタミンCはコラーゲンの結合に欠かすことが出来なかったり、鉄の吸収を促す働きがありますので、加熱処理はなるべくしないで召し上がるようにしましょう。

腸内環境の正常化
キャベツには食物繊維がたくさん入っている為、腸内環境を改善させるのに効果を発揮します。

腸内環境をスムーズにするという事とダイエットをするという事には、とても共通点があります。

便秘になると、老廃物をきちんとお通じが出来ないので、毒素が身体に蓄積され続けてしまうことになります。
きれいにデトックス出来なくなったカラダは、吹出物やニキビ、下っ腹が出たり、腹痛など、たくさんの気掛かりな症状を発生する可能性があります。

ダイエットからすれば、いらない糖分や脂質などが、便秘することにより排泄なされないことが要因となり、腸から吸収されてしまうことになります。
また、滞留した老廃物が血液に取り込まれ、代謝サイクルを下げる原因にもなります。

この為、キャベツに含まれている食物繊維で腸内環境を正常化して、便を蓄えないようにすることが重要なことになるのです。

血液凝固因子の活性化
キャベツにはビタミンKと呼称される栄養が含有されています。

ビタミンKは、脂溶性ビタミンの一種で、前述のビタミンUとは異なって、油に溶け易いビタミンという性質があります。

こちらのビタミンKは、転倒して血が出た場合などに、血液を固める凝固因子となっているフィブリンに刺激をもたらしてくれます。

その他にも骨からカルシウムの漏洩を抑止し、骨粗鬆症を抑制するのに効果が高いビタミンだと言えます。

キャベツに含まれている効果的な成分

ビタミンC
キャベツに入っているビタミンCには、抗酸化作用が多いことから老化対策にも使われています。たんぱく質と併せて美肌効能に一番の、コラーゲンを精製するということが高い支持となっています。かつ、メラニンを緩和し美白効果の役割もあります。

ビタミンU
キャベツから発見された成分キャベジンで、胃薬としても有名です。胃の粘膜を保全し胃腸の働きを安定させてくれるだけに限らず、胃や十二指腸潰瘍の突発も抑えるともされています。

カリウム
キャベツの栄養分のカリウムは体のバランスを修復するのに欠かせないミネラルで、カラダの内側から毒素を外に出す効果があります。例でいうと、たくさん汗をかくと、水分と併せて体外にカリウムも流れてしまいますので、不足すると、むくみや足がつったりする原因にもなったりします。

食物繊維
食物繊維は大きく分けて、水に溶ける水溶性食物繊維と、水に溶けない不溶性食物繊維が存在します。いずれも腸内を動き、老廃物を絡め取りながら腸内をクリーニングしてくれます。

排泄を促進させて便秘を抑制したり、大腸癌の予防にも効果が期待できます。そして、糖質の抑えやコレステロールの抑制など、成人病の阻止にも繋がります。

ボロン
ボロンという成分ですが、熱に非常に弱いことから生で食べるのがおすすめとされています。エストロゲンの分泌を増加させ濃度もアップさせてくれる効果があります。胸の脂肪に的を絞ってバストアップしてくれるという女性にうれしい働きもあります。

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キャベツダイエットのやり方

原則的には食前にキャベツを食べるというやり方ですが、効果を上げるために食べ方に5つのポイントが存在します。
このルールをきちんと守ることで、食事の量をちゃんと減らすことが出来てダイエットの効果もバッチリ期待できます。

キャベツダイエットで成果を得る為にも5つのポイントを守ってトライしてみましょう。

生のキャベツを召し上がる
キャベツは生のまま摂取します。ボイルしたりソテーしたり火に通すのはダメです。理由の一つは、シャキシャキとした食感を味わうことで咀嚼回数も多くして満腹中枢を刺激すること、もう一つは成分を分解させないためです。

一度に採り入れる容量は1/6個が最低基準
容量に換算すると約200g、カロリーはおよそ40kcalになります。この方法で食欲を軽減できない際には量を増やしてみてください。
キャベツは基本的にローカロリーですので、食べ過ぎても体重が増えることはないでしょう。と言うより最低基準の200gは絶対に召し上がることを意識しましょう。

5cm角のざく切りで食べる
これは生キャベツを食べる理由と同じです。細かく切ると飲み込みやすくなり咀嚼回数が減ってしまいます。
細かくなければ大きさは自由ですが5cm角ほどの大きさが丁度いいでしょう。

キャベツは千切りなど細かく切らないで、5センチ角のざく切りの大きさにカットしましょう。
このようにすることで、生のキャベツにする理由と一緒で食べた時の充実感、噛む回数を意識的に増やすことで、自然とそれ以降の食事の量を抑えることが出来ます。

10分かけて咀嚼して召し上がる
ゆっくり噛むことにより、満腹中枢も刺激されやすくなり、胃に負担も与えにくいとされています。意識しないで食べるとあっという間に食べてしまいがちですので、必ず忘れないで意識して食べることがとても重要になってきます。

この食べ方を続けていくと、自然に食事の量も減っていくことが実感出来ると思います。いつもの量より少なくお腹がいっぱいになってきたら、効果があったということですので、ゆっくり時間をかけて味わって食べるようにしましょう。

ドレッシングはノンオイルを使用しましょう
当然のことですが、マヨネーズといったカロリーの高めのドレッシングはタブーになります。ドレッシングを使用するのであればノンオイルのものをチョイスしましょう。
市場に出回っているドレッシングは、食用油が用いられている事が多いため、大さじ1杯のみでもカロリーがかなり高い可能性があります。

ノンオイルドレッシングも健康志向の方が増えてきたおかげで、美味しいのも増えてきました。キャベツにはなるべく使用しないのも手ですけど、お気に入りのノンオイルドレッシングを何本か常備しとくのも、ダイエットを飽きずに長く続けられる要因だと思います。

キャベツダイエットの注意点、ポイント

キャベツは元から低いカロリーだから、普通に食べるカロリーが抑えられて、ダイエットすることが出来ます。

しかしカロリーが抑えられているという理由で、キャベツだけを食べるのはすごく危険な行為です。
体重が下がるどころか、命の危険性もありますので、偏った食事方法はしないようにしましょう。

食前に食べる方法でキャベツオンリーで食べるのは良いのですが、もっと痩せると思い、その後に食事をしないで我慢をするのはいけません。逆に基礎代謝が下がってしまい、太りやすい体質になってしまいます。

キャベツダイエットをする際には、たんぱく質を意識して食べるようにすることが重要です。

ダイエットでは、ついつい栄養成分が偏ってしまいますので、どうしても必要な栄養を体に取り込むことができず、筋肉が痩せ細りぎみになってしまいます。

そうなってしまうと、リバウンドしやすくなるだけに限らず、理想のスタイルをキープできなくなりますので、たんぱく質に気を配って摂り入れるようにしましょう。

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